研究・制作業績システム
English
タカナシ レイ
TAKANASHI Rei
高梨 令
所属
東京工芸大学 芸術学部 デザイン学科
職名
准教授
学会発表
2005/12/01
キャラクター造形における手法 (人工知能学会・研究部会)
2004/11/01
キャラクターに関する造形方法 (デジタルスタイルデザイン研究分科会)
2003/09/01
ラフ集合の決定ルールを用いた特徴把握の分析と、決定ルール併合の商品選好に対する適合性と有効性の観察 (第 19 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集)
2002/12/01
グレード付きラフ集合を用いた食品PR効果の分析 (ラフ集合研究部会第1回ワークショップ)
2002/09/01
多次元尺度法によって到達時間を視覚化した鉄道路線図 (日本デザイン学会第 49 回研究発表大会)
2001/10/01
インターフェイス設計のための分析手法-自動券売機をケーススタディとして- (日本デザイン学会第 48 回研究発表大会概要集)
2001/10/01
デザイナーの直観とラフ集合における縮約との比較?縮約を活用したデザイン開発支援手法の有効性の検証 (日本デザイン学会第 48 回研究発表大会概要集)
2001/10/01
ラフ集合を用いた新製品開発における縮約の併合 (日本デザイン学会第 48 回研究発表大会概要集)
2001/09/01
グレードつき離散データからの知識獲得の実際 (第3回日本感性工学会大会予稿集)
2001/09/01
消費者の多様な選好・非選好情報に基づくデザイン企画 (第 17 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集)
2001/09/01
組み合わせでみた形態要素の選好・非選好への効用 (第3回日本感性工学会大会予稿集)
2000/09/01
縮約のための大規模データの前処理 (第2回日本感性工学会大会予稿集)
2000/09/01
大規模データの縮約の実際と考察 (第2回日本感性工学会大会予稿集)
2000/03/01
市場調査データの縮約によるクルマ選好の観点の抽出 (日本デザイン学会第 47 回研究発表大会概要集)
2000/03/01
製品の選好と非選好を合わせた申告に基づくデザイン企画の方法 (日本デザイン学会第 47 回研究発表大会概要集)
2000/03/01
属性の縮約を使って多様な商品選好を少数の新製品開発に集約する方法 (第 16 回ファジィシステムシンポジウム講演論文集)
2000/03/01
動線研究と提案−中野坂上駅をケーススタディとして− (日本デザイン学会第 47 回研究発表大会概要集)
1999/09/01
製品の感性評価における属性間の関係 (第1回日本感性工学会大会予稿集)
1999/03/01
製品の選好における属性間の関係 (日本デザイン学会第 46 回研究発表大会概要集)
1998/09/01
製品におけるわかりやすさ−家庭用VTRを題材として− (日本デザイン学会第 45 回研究発表大会概要集)
1998/09/01
特徴の非線形変換におけるパラメータと生成されたイメージとの関係 (日本デザイン学会第 45 回研究発表大会概要集)
1995/04/01
テクスチャー立体構築の試み(1) (日本デザイン学会第 42 回研究発表大会概要集)